はなまるマーケットのまかないレストランに出てくるまかない料理は、どうしたら私達も食べることができるのでしょうか。
可能性は少ないのですが、方法がないわけではありません。
１）はなまるマーケットの番組に出演する
はなまるマーケットのレギュラーになってまかない料理を試食する。またはレギュラーじゃなくてもコメンテーターやゲストとして出演し、まかない料理を食べる。
どちらにしてもまずは有名人にならないとダメですね・・・・。
２）はなまるマーケットの制作スタッフになる
はなまるマーケットの番組を制作している会社に入って、まかないレストランの担当になり、まかない料理を盗み食いする。
出演するよりはハードルが低そうです。
３）はなまるマーケットに出てきたお店で働く
飲食店の人手は不足しているそうですから、繁盛店ならアルバイトとして雇ってくれるかもしれません。
でも、いろいろな店のまかない料理を食べるためには、職を転々としなければいけませんね・・・・。
４）はなまるマーケットに出てきたお店の常連になる
お店の常連になってシェフや支配人クラスと仲良くなれたらしめたもの。まかない料理で人気のあるものを「裏メニュー」として常連客だけに出してくれるお店もあります。
「今日のまかない料理、ちょっと食べさせてよ。」
こんな風に言える様になるためにはそれなりの投資が必要です。
あなたはどの方法でまかない料理に近づきますか？
はなまるマーケットの司会者岡江久美子さんが、常備菜を作ってもすぐに食べてしまうので常備菜にならない」なんてことを言ってました。
本当にその通りだと思いました。
※常備菜とは、作り置きのおかずのこと。比較的日持ちのする食材で、あらかじめ作り置きし、冷蔵庫などに常備しておくことで、日々の料理を助けるもの。漬物や煮物、ドレッシングなど多種多様。
はなまるマーケットでは、常備菜を用いたレシピを紹介してくれます。
常備菜があると、料理をつくる時間がないときや、料理が簡単になり、
ちょっとした常備菜があることで料理のレパートリーも広がります。
ひじきで作っちゃうふりかけや、おかかでんぶ・たくあんの油炒め・セロリの漬物・炸醤（ジャージャン）などなどは、本当に簡単でお助けの一品です。
忙しい主婦にとって常備菜の特集など、いっぱいやってもらうと助かるのですが〜。
簡単でなおかつおいしい料理を作りたいと思ったら、はなまるマーケットの料理レシピがおすすめです。
はなまるマーケットの料理レシピは簡単で、安くて、美味しくて、工夫を凝らしたレシピがいっぱい！その他、とくまるで紹介される料理レシピはもちろん、節約料理レシピ特集や、薬丸さんが「これ、おいしい！」と絶賛していた料理レシピ、岡江さんのチャチャッとレシピ、常備菜を使ったレシピなど、ハナマルマーケットの簡単料理レシピは本当に主婦の強い味方になってくれます。
はなまるマーケットの料理レシピは、どれもみな簡単にできるので、常備菜を加えると食卓が豊かになる感じですね。
食卓の品数って、多い方が豪華に見えますものネ。
常備菜をうまく使って食卓を豪華に彩る。家族に喜んでもらえることは、主婦にとって何よりの満足感です。
常備菜を作るときもはなまるマーケットのレシピはかなり役に立ちます。
中華風肉そぼろはとても好評だったし、ニンジンだけのきんぴらなんてお弁当にもぴったりでした。
もっともっとたくさんのレシピを紹介して欲しいので、毎日はなまるマーケットを観なくちゃね！